1人のエンジニアが、ある日、道を歩いていると1匹のカエルが呼びかけました。
 「私にキスしてくれたら、とても美しいお姫様へ戻ることができるのよ」
 彼は身をかがめてカエルを拾い上げると、自分のポケットにしまい込みました。
 そこで、ポケットの中からカエルは再び言いました。
 「もしあなたがキスしてくれて私をお姫様へ戻してくれたなら、あなたと一週間一緒に過ごしますわ」
 エンジニアはカエルをポケットから取り出して、微笑むとまたポケットへしまい込みました。
 するとカエルは泣き叫ぶように、
 「もし私をお姫様へ戻してくれるなら、あなたと一緒にいて、もう何だってあなたの望みどおりのことをします」
 またもやエンジニアはカエルをポケットから取り出すと、やはり微笑みかけるだけでポケットへ戻しました。
 カエルはようやくそこで尋ねました。
 「いったいどういうことなの? 私は美しいお姫様で、あなたと一週間一緒にいて、何でも望みどおりのことをすると言ってるのですよ? どうしてキスして下さらないの?」
 するとエンジニアがこう答えました。
 「僕はエンジニアだよ。恋人を持つ暇なんてないんだ。だけどしゃべるカエル、こいつはカッコいい!」
joke19 (via sesuna)

posted : Thursday, November 17th, 2011

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